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「プロミス でお金を借入しようか」と申し込みを考えてる人や「プロミス の審査は厳しいと聞くけど大丈夫かな」と考え借入が出来るかと悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
プロミス の審査は、特別厳しく通りにくいものではありません。
審査基準と借入条件を満たしていれば通過できるので安心してください。
ここでは、プロミス でお金を借入しようかと申し込みを考えてる人や審査が厳しいのではと借入ができるか悩んでいる人のために、プロミス の審査や金利、申込方法などを解説します。
審査通過するためのポイントをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
プロミスの審査通過率を他社と比較
審査通過率とは、どれくらいの人が審査に通り借入できたかを見る目安のひとつです。
審査審査率は、新規成約率ともいわれます。
プロミス は、審査通過が難しい消費者金融なのでしょうか。
プロミス の審査通過率を他社と比較しましたので、見ていきましょう。
他社とプロミスの審査通過率(新規成約率)の比較
消費者金融会社名 | 2022年度3月期(2021.4~2022.3)審査通過率(新規成約率) |
プロミス | 38.9% |
アコム | 42.1% |
アイフル | 36.1% |
レイクALSA | 32.9% |
大手消費者金融の全体的な平均審査通過率はおおよそ30%〜40%です。
プロミス は38.9%の審査通過率です。
プロミス は審査が厳しいといわれますが、上記の表を見る限り、他の消費者金融と比べて、審査が厳しく通りにくいわけではないことがわかります。
プロミスの審査基準や貸付条件は?
プロミス の審査基準は、簡単に借入ができるといった甘いものではありません。
ただ、信販系のカードローンや銀行系のカードローンの審査基準に比べると、審査は厳しいものではありません。
ここでは、審査基準や貸付条件について解説します。
プロミスの審査基準や貸付条件
プロミス の審査基準や貸付条件はどのようなものなのかを見ていきましょう。
- 申込時の年齢が18歳~74歳である*
- 安定した収入がある
- ある一定の勤続年数である
- 他社からの借入総金額が収入の3分の1を超えていない**
- 信用情報の履歴での問題の有無
* 高校生の申込はできません。(定時制高校生および高等専門学校生も含む)
申込時の年齢が19歳以下の場合、収入を証明する書類が必要
また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
**貸付業法により、「借入総金額は年収の3分の1までとする」と定められています。
審査の第一基準は、安定した収入があるかどうかです。
プロミス は、他社の借入状況や信用情報に問題がなければ、アルバイトやパート、派遣社員、学生であっても安定した収入があり、返済能力があると判断されれば審査に通ります。
参考:審査通過するためのポイント
審査を無事に通るための押さえておきたいポイントを紹介します。
ぜひ参考にしてください。
<審査通過するためのポイント>
- 勤続年数が長い人ほど有利
勤続年数がない人は、最低でも2~3カ月在職してから申し込む
- 安定した収入(最低2~3カ月は安定した収入)があること
- 毎月の収入額は、最低でも5万円以上を確保
- 借入理由は、生計費もしくは一時的なもの(例えば、友人の結婚式や旅行)にする
- 借入金額を最小限にする
- 他社の借入金額を減らしてから申し込む
- 複数の消費者金融に申し込まずプロミスだけにする
審査を通過するには、返済能力があると判断されることが重要ポイントといえます。
他社の借入総金額が年収の3分1を超えている場合は、おそらくどこの消費者金融からも借入は、むずかしいと思われます。借入金額を減らしましょう。
プロミスの金利は高い?
プロミス の金利が高いと噂を聞くことがありますが、実際は他の消費者金融と比べると低金利といえます。
主な消費者金融会社(プロミスを含む)の金利をまとめましたので、見ていきましょう。
消費者金融会社名 | 金利 |
プロミス | 4.5%~17.8% |
アイフル | 3.0%~18.0% |
アコム | 3.0%~18.0% |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
レイクALSA | 4.5%~18.0% |
上記の表から一見プロミス の金利は高いように見えますが、100万円未満の借入の場合、上限金利の17.8%になるので、100万円までの借入であればプロミスは低金利といえます。
プロミスの商品説明
プロミス の商品概要をまとめましたので、見ていきましょう。
<プロミスの商品概要>
申し込み対象年齢 |
18歳~74歳 |
ご契約枠 |
500万円まで |
審査の最短時間 |
最短3分* (WEB申込の場合) |
金利(実質年率) |
4.5%~17.8%** |
申込から借入までの最短時間 |
最短3分 (WEB申込の場合) |
返済・回数 |
最終借入後 原則 最長6年9カ月 ( 1 ~ 80回 ) |
融資の所要時間 |
インターネット振込 最短3分 |
ご利用可能時間 |
24時間365日 |
ご利用開始 |
最短即日可能( 審査→承認→契約手続き→同意→ご利用開始 ) |
||
その他 |
|
* お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
** 新規契約の方が対象です。
***返済の銀行(金融機関)によっては、返済期日が毎月5日に指定されます。
借入や返済方法は、提携している銀行・ATMより可能です。
<提携している銀行・ATM>
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- ローソン銀行
- コンビニATM「E・Net」
- ゆうちょ銀行*
* ゆうちょ銀行の場合、WEB明細の登録が必要になります。
<提携ATMの利用手数料>
借入・返済
- 1万円以内 110円
- 1万円超え 220円
三井住友銀行のATMやプロミス の無人機による借入・返済は、利用手数料は無料です。
プロミスの特徴
プロミス の特徴についてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
- WEB(スマートフォン)からの申込・契約なら借入まで最短3分
- WEB(スマートフォン)からの申込・契約なら郵便物は不要
- 借入日の翌日から「30日間無利息サービス」が受けられる
- インターネット振込「瞬フリ」で最短10秒の口座振込が可能
プロミスの無人機からでも対応可能
借入日の翌日から受けられる「30日間無利息サービス※」は、プロミス 独自のサービスです。他の消費者金融でもある30日間無利息サービスは契約時から30日間ですが、プロミスの場合、借入の翌日から受けることができます。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入方法をインターネット振込にすれば、急な場合でも、「瞬フリ」で24時間の受付から最短10秒の口座振込が可能です。また、時間帯による利用が不可能な場合は、プロミス の無人機からでも対応が可能です。
プロミスの申込方法
プロミス の申込は、「WEB・アプリからの場合」「来店の場合」「電話の場合」の3つの方法から選べます。
また、審査を受けるにあたって、電話での本人確認や会社へ在籍確認をする場合があります。
それぞれの申込の流れを説明しますので参考にしてください。
WEB・アプリの場合
STEP1. プロミスの公式サイトもしくは、プロミスのアプリから必要事項を記入して送信
STEP2. 審査結果が電話かメールで通知
STEP3. 審査が通れば、WEB上でそのまま契約もしくは、来店で契約
※WEB上で契約の場合、カード発行を希望の確認があり、カード発行を希望する場合のみ郵送で契約書類とカードが送られる。
来店の場合
STEP1. 自動契約機へ来店
STEP2. 審査の必要事項の確認と書類提出
STEP3. 審査➡審査結果(契約金額の回答)
STEP4. 審査が通れば、契約とカード発行
電話の場合
STEP1. 電話で申し込み受付(9:00~21:00)
プロミスコール 0120-24-0365
レディースコール(女性専用)0120-86-2634 ※女性のオペレーターが対応
STEP2. 名前・生年月日など審査の必要事項の確認
STEP3. 審査➡審査結果(契約金額の回答)
STEP4. 審査が通過
- 自動契約機へ来店
⇒契約とカード発行
必要書類とは
必要書類の詳細は以下の通りです。
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど)*
- 年収確認書類(給料明細や源泉徴収票、確定申告書、課税証明書)*
*借入金額が50万円未満の場合は不要
個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。
以下の条件に該当する場合は、年収確認書類が必要です。
- 申込時の年齢が19歳以下
- 借入金額が50万円を超える
- 他社の借入残高とプロミスからの借入金額の合計金額が100万円を超える
まとめ
ここまで、プロミス の審査や金利、申込方法などを解説しました。
プロミス の審査は特別厳しいものではなく、金利は、他の消費者金融と比べると低金利といえます。
申込は、4つの申込方法から選ぶことができ、その中でも、申込から借入まで完結可能なWEB・アプリの申込は、審査も含めて借り入れまでが最短3分という速さは、とても便利で嬉しいです。
プロミス でお金を借入しようかと申し込みを考えてる人や審査が厳しいのではと心配で借り入れできるか悩んでいる人のために、審査通過するためのポイントもご紹介しましたので、
ぜひ参考にしてください。